
「赤ワインが余ってしまったけど、そのまま飲むのは飽きた…」
「渋みが苦手で、赤ワインを飲みきれない」
「初心者でも作りやすい赤ワインカクテルを知りたい」
そんな疑問はありませんか。
赤ワインは、ジンジャーエールやコーラ、ジュースなどの身近な割材と組み合わせるだけで、渋みをやわらげたり、軽い飲み口に調整したりできます。赤ワインをそのまま飲むのが苦手な方でも、カクテルにすると好みに合わせて楽しみ方を変えやすくなります。
定番のキティやカリモーチョなら、材料2種類で作れるため、カクテル作りが初めての方にも試しやすいでしょう。
本記事では、家庭で作りやすい赤ワインカクテル6選を、材料、分量、味わい、甘さの目安とともに紹介します。赤ワインの選び方や材料を冷やす理由も解説するので、好みに合う1杯を探す参考にしてください。
- 赤ワインカクテルは、家にある赤ワインと身近な割材(ジンジャーエール・コーラ・ジュース)で手軽に作れる
- 定番のキティやカリモーチョ、スプリッツァー・ルージュは、材料2つでできる初心者向けカクテル
- カーディナルやアメリカン・レモネードは、見た目も楽しめる応用レシピ
- 赤ワインは渋みが強すぎない物を選び、グラスと材料を冷やしておくと冷たい状態で仕上げやすい
- カクテルには、気軽に使える日常向けの赤ワインを選ぶと試しやすい
※本記事は2026年8月時点の情報に基づいています。材料や分量は好みに合わせて調整してください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。
赤ワインカクテルの魅力3選

赤ワインカクテルは、割材を注いで混ぜるだけのレシピが多く、家庭でも作りやすいカクテルです。
ここでは、初心者向けに赤ワインカクテルの3つの魅力を紹介します。
そもそも『赤ワインをそのまま飲む場合』と『カクテルにする場合』では、楽しみ方に次のような違いがあります。
| 赤ワインをそのまま飲む | カクテルにする |
|---|---|
| ぶどうの風味や渋みをそのまま感じやすい | 割材の甘みや炭酸で渋みをやわらげやすい |
| ワイン本来のアルコール度数で味わう | 割材を加えることで軽い飲み口に調整しやすい |
| ワインそのものの香りや味わいを楽しむ | 割材との組み合わせで味わいの幅を広げられる |
赤ワインをカクテルにすることで、そのままでは楽しみきれなかった飲み方の幅が広がるのが最大のポイントです。
魅力①|材料2つから手軽に作れる
赤ワインカクテルの多くは、赤ワインと割材の2つだけで作れる手軽さが魅力です。
特別なバーツールがなくても、家にあるグラスとマドラー(あるいはスプーン)があれば、すぐに作り始められます。
『カクテルは難しそう』という印象を持っている方でも、材料2つのレシピなら試しやすいでしょう。
魅力②|渋みをやわらげて飲みやすくできる
赤ワインカクテルは、赤ワインの渋みが気になる方でも試しやすい飲み方です。
ジンジャーエールやコーラを加えると、割材の甘みや炭酸によって渋みを感じにくくなり、軽い飲み口に調整できます。
渋みが気になる方は、ジンジャーエールを使うキティや、コーラを使うカリモーチョから試すとよいでしょう。
魅力③|飲み残した赤ワインを無駄にしない
赤ワインカクテルは、開栓後に飲みきれなかったワインの活用法にもなります。
開栓した赤ワインは時間の経過とともに香りや味わいが変化するため、冷蔵庫など適切な環境で保存しましょう。
カクテルに使う場合も、香りや味わいに違和感がないか確認してから使用してください。フルーツやミントを添えると、見た目にも変化をつけられます。
おすすめの赤ワインカクテル6選|比較一覧表
まずは6つのカクテルを『材料・味わい・甘さ・向いている人』で一覧にまとめました。
気になる1杯を見つけてから、下の詳しい解説を読んでみてください。
| No. | カクテル名 | 主な材料 | 味わい | 甘さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | キティ | 赤ワイン+ジンジャーエール | 軽やか・爽やか | やや甘め | カクテル初心者の方 |
| 2 | カリモーチョ | 赤ワイン+コーラ | 甘め・爽快 | 甘め | 甘めの味が好きな方 |
| 3 | スプリッツァー・ルージュ | 赤ワイン+炭酸水 | 軽やか・すっきり | 甘さ控えめ | 甘くないカクテルが好きな方 |
| 4 | カーディナル | 赤ワイン+カシスリキュール | フルーティ・華やか | やや甘め | 定番カクテルを試したい方 |
| 5 | ワインクーラー | 赤ワイン+オレンジジュースや炭酸水など | フルーティ・甘め | やや甘め | ジュース感のある味が好きな方 |
| 6 | アメリカン・レモネード | レモネード+赤ワイン | 爽やか・甘酸っぱい | やや甘め | 軽い飲み口を選びたい |
※上記は一般的なレシピの目安です。材料の分量や種類は、好みに合わせて調整してください。
※味わいと甘さは、本記事で紹介するレシピをもとにした目安です。使用する赤ワインや割材、分量によって異なります。
初めて作る方は、材料が2種類で、グラスに注いで混ぜるだけの次の3種類から選ぶと作りやすいでしょう。
- キティ
- カリモーチョ
- スプリッツァー・ルージュ
赤ワインカクテルおすすめ6選|材料と作り方を解説
ここからは6つのカクテルそれぞれの特徴と、作り方のポイントを、わかりやすく解説します。
各カクテルにはスペック表をつけているので、選ぶときの参考にしてください。
1.キティ
赤ワインとジンジャーエールを合わせるだけの、シンプルなカクテルです。
| 材料 | 赤ワイン 90ml、ジンジャーエール 90ml |
| 作り方 | 冷やしたグラスに氷を入れ、赤ワインとジンジャーエールを注いで軽く混ぜる |
| 味わい | 軽やか・爽やか・やや甘口 |
| アルコール度数 | 使用する商品や分量によって異なる |
| こんな人に | カクテル作りが初めての方、赤ワインの渋みが苦手な方 |
| 合う料理 | 唐揚げ、ピザ、生ハム、ナッツ |
『キティ(Kitty)』は、赤ワインとジンジャーエールを合わせる定番のワインカクテルです。
アサヒビールが公開するカクテルガイドでも、氷を入れたグラスに赤ワインを注ぎ、ジンジャーエールで満たすレシピが紹介されています。
ジンジャーエールの甘みと炭酸が加わるため、赤ワインの渋みを感じにくくなり、果実味も楽しみやすくなります。
赤ワインとジンジャーエールを1:1で合わせると、バランスの取れた味わいに仕上がるとされています。
辛口タイプのジンジャーエールを選ぶと、甘さを抑えた飲み口に調整できます。材料2つで作れるため、初めて赤ワインカクテルを作る方にも選びやすいレシピです。
外部リンク:アサヒビール公式 カクテルガイド
2.カリモーチョ
赤ワインをコーラで割ったカクテルです。
| 材料 | 赤ワイン 100ml、コーラ 100ml |
| 作り方 | 氷を入れたグラスに赤ワインを注ぎ、コーラを加えて軽く混ぜる |
| 味わい | 甘め・爽快・親しみやすい |
| アルコール度数 | 使用する商品や分量によって異なる |
| こんな人に | 甘い飲み口が好きな方、ホームパーティーやバーベキューで |
| 合う料理 | ハンバーガー、フライドポテト、タコス、ソーセージ |
『カリモーチョ(Kalimotxo)』は赤ワインとコーラを合わせるワインカクテルです。
赤ワインとコーラを1:1で合わせるレシピも紹介されており、家庭でも作りやすい組み合わせです。
一見意外な組み合わせに見えますが、コーラの甘みと炭酸が赤ワインの渋みを包み込み、親しみやすい味わいに変わります。
甘さが強いと感じる場合は、赤ワインの割合を増やして調整してもよいでしょう。レモンやライムを絞ると、柑橘の香りが加わってすっきりした後味になります。
甘めのカクテルが好きな方や、赤ワインの渋みが苦手な方に候補となる1杯です。
3.スプリッツァー・ルージュ
赤ワインを炭酸水で割る、材料2つのシンプルなカクテルです。
| 材料 | 赤ワイン 90ml、ソーダ水 90ml |
| 作り方 | 冷やしたグラスに氷を入れ、赤ワインとソーダ水を注いで軽く混ぜる |
| 味わい | 軽やか・すっきり・キリッと辛口 |
| アルコール度数 | 使用する商品や分量によって異なる |
| こんな人に | 甘いカクテルが苦手な方、食事と一緒に飲みたい方 |
| 合う料理 | 生ハム、チーズ、アヒージョ、トマト料理 |
『スプリッツァー・ルージュ』は、白ワインを炭酸水で割る「スプリッツァー」の赤ワイン版。
砂糖や甘いジュースを加えないため、今回紹介する6種類のなかでは甘さを抑えやすいカクテルです。
炭酸で薄まるぶん渋みも和らぎますが、赤ワインの香りは残ります。「カクテルにすると別物になってしまうのは寂しい」という方でも試しやすいでしょう。
炭酸水は静かに注ぎ、混ぜすぎないのがコツです。
赤ワインの風味を残しながら、軽い飲み口にしたい方に向いています。
4.カーディナル
赤ワインとカシスリキュールで作る、深い赤色が美しいカクテルです。
| 材料 | 赤ワイン 120ml、カシスリキュール(クレーム・ド・カシス) 20ml |
| 作り方 | 冷やしたワイングラスにカシスリキュールを注ぎ、赤ワインをゆっくり注いで軽く混ぜる |
| 味わい | フルーティ・華やか・やや甘口 |
| アルコール度数 | 使用する赤ワインとカシスリキュールによって異なる |
| こんな人に | 見た目も楽しみたい方、食前酒やデザートに |
| 合う料理 | チョコレート、ベリー系のデザート、ブルーチーズ |
『カーディナル(Cardinal)』は、赤ワインとカシスリキュールを合わせるカクテルです。
白ワインとカシスリキュールで作る『キール』の白ワインを赤ワインに替えたアレンジとして紹介されています。
カシスの甘酸っぱさが加わり、赤ワインだけで飲む場合とは異なるフルーティな味わいを楽しめます。
炭酸で割らないレシピなので、赤ワインとカシスの風味をゆっくり楽しみたい方に向いています。
5.ワインクーラー
赤ワインに柑橘系のジュースや炭酸水を合わせる、フルーティなカクテルです。
| 材料 | 赤ワイン60ml、オレンジジュース30ml、炭酸水60ml |
| 作り方 | 氷を入れたグラスに赤ワインとオレンジジュースを注ぎ、炭酸水を加えて軽く混ぜる |
| 味わい | フルーティ・甘め・華やか |
| アルコール度数 | 使用する商品や分量によって異なる |
| こんな人に | フルーティな味わいが好きな方、お酒に強くない方 |
| 合う料理 | フルーツ、生ハムメロン、サラダ、チーズ |
『ワインクーラー(Wine Cooler)』はレシピの幅が広く、ワインに柑橘系ジュースや炭酸飲料などを合わせて作ります。
本記事では、家庭で作りやすい赤ワインとオレンジジュースを使ったアレンジを紹介します。
赤ワインにオレンジジュースの甘みや酸味が加わると、赤ワインの渋みを感じにくく、フルーティな飲み口に仕上がります。ミントの葉やオレンジのスライスを添えると、香りと見た目が華やかに。
飲み口が軽く感じられてもアルコールを含むため、量を意識して楽しみましょう。
6.アメリカン・レモネード
レモネードの上に赤ワインを浮かべた、2層に分かれる美しいカクテルです。
| 材料 | レモン果汁 20ml、砂糖(またはガムシロップ) 小さじ1、水 80ml、赤ワイン 30ml |
| 作り方 | グラスにレモン果汁・砂糖・水・氷を入れて混ぜ、スプーンの背を伝わせて赤ワインを静かに注ぐ |
| 味わい | 爽やか・甘酸っぱい・軽い飲み口 |
| アルコール度数 | 使用する商品や分量によって異なる |
| こんな人に | 軽い飲み口を選びたい方、見た目を楽しみたい方 |
| 合う料理 | デザート、フルーツ、軽いおつまみ |
『アメリカン・レモネード(American Lemonade)』は、レモネードの上に赤ワインをそっと浮かべる(フロートする)ことで、下が黄色、上が赤という2層に分かれるカクテルです。
赤ワインの使用量が30mlと少なめのレシピなので、赤ワインを主体にしたキティやカリモーチョより軽い飲み口に仕上げやすいのが特徴です。
今回掲載しているレシピでは赤ワインの使用量が30mlなので、赤ワインを90〜120ml使うレシピと比べて、1杯あたりの赤ワイン使用量を抑えられます。
きれいに層を作るコツは、スプーンの背を伝わせてゆっくり注ぐこと。混ぜずにそのまま出し、飲む直前に軽く混ぜると味がまとまります。
シーン別おすすめ赤ワインカクテル

『結局どのカクテルを作ればいいか分からない』という方のために、好みや楽しみ方別に5つのカクテルを紹介します。
『初心者向け』『甘めが好き』『パーティー用』『食前酒』『軽い飲み口を選びたい』の5つのシーンから、ぜひ参考にしてみてください。
シーン①:カクテル初心者|キティ
カクテル初心者の方には、キティがおすすめです。
赤ワインとジンジャーエールを1:1で注いで混ぜるだけなので、分量を覚えやすく、特別な道具も必要ありません。
『まずは1杯、赤ワインカクテルを試してみたい』という方が候補にしやすいレシピです。
シーン②:甘めが好き|カリモーチョ
甘めのカクテルが好きな方には、カリモーチョがおすすめです。
コーラの甘みと炭酸が加わるため、赤ワインの渋みを強く感じる方にも試しやすい味わいです。
『赤ワインをそのまま飲むと渋く感じる』という方にも試しやすい1杯です。
シーン③:ホームパーティー|ワインクーラー
ホームパーティーには、ワインクーラーがおすすめです。
オレンジジュースや炭酸水を用意しておけば、来客ごとにグラスの中で作りやすいのが特徴です。
オレンジスライスやミントを添えると、見た目にも華やかさを加えられます。
シーン④:食前酒|カーディナル
食前酒には、カーディナルがおすすめです。
カシスの甘酸っぱさと深みのある色合いがあり、食事前の乾杯に合わせやすいカクテルです。
少し華やかな雰囲気で乾杯したい日に選びやすい1杯です。
シーン⑤:軽い飲み口を選びたい|アメリカン・レモネード
軽い飲み口を選びたい日には、アメリカン・レモネードがおすすめです。
掲載しているレシピでは赤ワインが30mlと少なめで、レモネードの割合が大きいためです。
2層に分かれる見た目も特徴なので、味わいだけでなく見た目も楽しみたい場合に候補となります。
赤ワインカクテルを作る4つのコツ

赤ワインカクテルを美味しく作るには、『ワイン選び』『冷やす温度』『分量の調整』『ワインの価格』の4つを意識するのがポイントです。
ここでは、初心者でもすぐ実践できる4つのコツを、わかりやすく紹介します。
コツ①|最初は渋みが強すぎない赤ワインを選ぶ
赤ワインカクテルを初めて作る場合は、渋みが強すぎない商品から試すと割材と合わせやすいでしょう。
店頭では、ラベルや商品説明に「ライトボディ〜ミディアムボディ」「渋み控えめ」「フルーティ」などと記載された赤ワインを目安にできます。
品種だけで味わいを判断せず、ボディや渋みの表示を確認して選ぶのがポイントです。
コツ②|グラスと材料はよく冷やす
赤ワインカクテルは、グラスも材料もしっかり冷やしておくことで冷たい状態で仕上げやすくなります。
赤ワインは常温で飲むイメージがありますが、カクテルにする場合は冷やして構いません。特に炭酸を使うカクテルは、温度が上がると炭酸が抜けやすくなるためです。
氷はできれば市販のロックアイスなど、溶けにくいものを使うと、時間が経っても味が薄まりにくくなります。
コツ③|割材の分量は好みで調整する
レシピの分量は目安として、自分好みに調整するのが赤ワインカクテルを楽しむコツです。
最初は赤ワインと割材を1:1で作り、渋みやアルコール感を確認します。
渋みが気になる場合は、割材を10〜20mlずつ追加すると調整しやすいでしょう。
最初はレシピ通りに作って基準の味を覚え、慣れてきたら少しずつアレンジしていくのがおすすめです。
コツ④|高価なワインより普段飲みの赤ワインから試す
初めて作る場合は、普段の食事に合わせている日常向けの赤ワインを使うと気軽に分量を調整できます。
高価格帯の赤ワインは、産地や品種の香りをそのまま楽しみたい場合もあります。
ジュースやリキュールを加えると個性を感じにくくなるため、まずは手頃な価格帯のものから試すとよいでしょう。
カクテルではジュースや炭酸飲料などを加えるため、初めて作る場合は普段の食事用に購入している赤ワインから試すと、分量を気軽に調整できます。
赤ワインカクテルに関するよくある質問Q&A
赤ワインカクテル初心者の方が気になりやすい疑問を、Q&A形式でまとめました。
ワイン選びや保存方法を確認し、家庭で作る際の参考にしてください。
Q1.赤ワインカクテルはワイン初心者でも簡単に作れますか?
はい、キティやカリモーチョは、材料をグラスに注いで混ぜるだけで作れます。
専門的な道具も必要なく、家庭にあるグラスとマドラーで作れます。
まずは作りやすい1杯から試して、慣れてきたら少しずつレパートリーを増やしていくのがおすすめです。
Q2.赤ワインカクテルにはどんな赤ワインを選べばいい?
カクテル用には、渋みが強すぎない赤ワインから試すとよいでしょう。
ラベルや商品説明に「ライトボディ〜ミディアムボディ」「渋み控えめ」「フルーティ」などの表示があれば、選ぶ際の目安になります。
高価な赤ワインである必要はなく、普段の食事用に購入しているワインでも作れます。
Q3.甘めのカクテルはどれがおすすめ?
赤ワインの渋みが気になる方は、まずカリモーチョやワインクーラーを候補にするとよいでしょう。
カリモーチョにはコーラ、ワインクーラーにはオレンジジュースを使います。
どちらも割材の甘みが赤ワインの渋みをやわらげてくれます。『赤ワインは渋くて苦手』という方でも、この2つなら飲みやすく感じられるでしょう。
Q4.コンビニの赤ワインでも作れますか?
はい、コンビニで買える赤ワインでも作れます。
商品を選ぶ際は、価格よりも「ライトボディ〜ミディアムボディ」の表示と容量を確認してください。
店舗によって取扱商品や価格が異なるため、少量で試したい場合は、ハーフボトルや缶入りワインがあるか店頭で確認しましょう。
カクテル用だからといって、高価格帯の赤ワインを選ぶ必要はありません。まずはコンビニやスーパーで購入しやすい普段飲みの赤ワインから試してみてください。
Q5.余った赤ワインでカクテルを作ってもいい?
はい、開栓後に適切に保存し、香りや味わいに違和感のない赤ワインならカクテルにも使えます。
開栓後も冷蔵保存し、香りや味に違和感がなければカクテルに使えます。
開栓からの日数だけで判断せず、酸っぱいにおい、異常な濁り、違和感のある味がないか確認してください。
劣化や変質が疑われる赤ワインは、カクテルにも使用せず処分してください。
Q6.自家製サングリアは作ってもいい?
一般的なワインに果物を漬け込んで作り置きするサングリアは、酒税法上の扱いに注意が必要です。
日本では、ワインにフルーツを漬け込んで作り置きする方法は酒税法上の「酒類の製造」に該当する可能性があります。
国税庁では、家庭で果実などを漬け込める酒類について、原則としてアルコール分20度以上などの条件を定めています。一般的なワインはこの条件を満たしません。
赤ワインとフルーツを楽しみたい場合は、飲む直前にグラスの中でワインと果物を合わせる方法にするとよいでしょう。作り置きや長時間の漬け込みは避けてください。
外部リンク:国税庁【自家醸造】
まとめ
赤ワインカクテル6選から好みのレシピを試してみよう
赤ワインカクテルは、赤ワインと身近な割材を使って家庭でも作りやすいカクテルです。作るときは、次の4点を確認すると味わいを調整しやすくなります。
| 赤ワイン | 最初は渋みが強すぎない普段飲みの赤ワインを選ぶ |
| 温度 | 赤ワイン、割材、グラスをあらかじめ冷やす |
| 分量 | まずは掲載レシピで作り、好みに合わせて割材を調整する |
| 甘さ | 甘めならコーラやジュース、甘さ控えめなら炭酸水を選ぶ |

赤ワインカクテルは、赤ワインとジンジャーエールやジュースを組み合わせて家庭で作れます。
すっきりした味が好みならスプリッツァー・ルージュ、やや甘めならキティやカーディナル、甘口ならカリモーチョやワインクーラーが選びやすいでしょう。
最初はレシピの分量で作り、渋みやアルコール感を確認してから割材を少しずつ追加してください。
赤ワイン、割材、グラスを冷やしておくと、冷たい状態で仕上げやすくなります。
キティやカリモーチョなど炭酸を使うカクテルは、炭酸飲料を最後に静かに注ぎ、混ぜすぎないのがポイントです。
フルーツを使う場合は、日本の酒税法にも注意が必要です。
一般的なワインに果物を長時間漬け込んで作り置きする方法は避け、飲む直前にグラスの中で合わせましょう。
※本記事の情報は2026年8月時点のものです。材料や分量は好みに合わせて調整してください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。
