「ワインを買ってみたいけれど、種類が多くて選べない……」
スーパーやコンビニのワイン売り場で、こんなふうに迷ったことはありませんか?
ワインにはさまざまな種類がありますが、最初からブドウ品種や産地を詳しく覚える必要はありません。

まずは甘さ・ワインの種類・価格帯の3つを目安にすると、自分に合いそうな1本を選びやすくなります。
この記事では、ワイン初心者が購入するときに役立つ、簡単な選び方を紹介します。
選び方①|甘口・辛口から選ぶ
最初に考えたいのは、どのくらい甘さのあるワインが好きかということです。
ワインは大きく分けると、甘口・やや甘口・辛口などのタイプがあります。
| 好み | 選び方の目安 |
|---|---|
| 甘い飲み物が好き | 甘口 |
| 少し甘さがほしい | やや甘口 |
| 甘さ控えめが好き | 辛口 |
例えば、甘いジュースやカクテルが好きな人なら、甘口ワインから試してみるのもよいでしょう。
一方、甘い飲み物が苦手なら、辛口ワインの方が好みに合うかもしれません。
ただし、ワインの飲みやすさは甘さだけでは決まりません。酸味や渋み、アルコール感によっても印象が変わります。
甘口・辛口の表示は、最初の1本を選ぶための目安として活用しましょう。
選び方②|赤・白・ロゼ・スパークリングから選ぶ
次は、ワインの種類を選んでみましょう。
それぞれに特徴があるので、好みや飲む場面に合わせて選ぶのがおすすめです。
| 種類 | 選び方のヒント |
|---|---|
| 赤ワイン | 渋みやコクを楽しみたいとき |
| 白ワイン | すっきりした味わいを楽しみたいとき |
| ロゼワイン | 軽やかでフルーティな味わいを楽しみたいとき |
| スパークリングワイン | シュワシュワした泡を楽しみたいとき |
例えば、炭酸飲料が好きならスパークリングワイン、すっきりした飲み物が好きなら白ワインから探してみるのもよいでしょう。
ただし、同じ種類でも味わいはさまざまです。
赤ワインだから渋い、白ワインだから辛口とは限らないので、商品説明も確認してみてください。
選び方③|価格帯から選ぶ
初めてワインを購入するなら、無理に高価なものを選ぶ必要はありません。
スーパーやコンビニには、手頃な価格でも楽しめるワインがたくさんあります。
| 価格帯 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 1,000円未満 | 気軽に試してみたいとき |
| 1,000〜2,000円 | 普段の食事や週末に楽しみたいとき |
| 2,000円以上 | 贈り物や特別な日に選びたいとき |
※価格帯はあくまで選ぶ際の目安です。
価格が高いほど、自分の好みに合うとは限りません。
最初は購入しやすい価格帯から試して、好きな味わいを少しずつ見つけていくのがおすすめです。
ワイン選びで迷ったときの3つのポイント
甘さ・種類・価格帯を決めても迷う場合は、次のポイントを確認してみましょう。
① 商品説明を読む
ラベルや店頭のPOPには、甘辛度や味わいの特徴が書かれていることがあります。
「すっきり」「まろやか」「渋み控えめ」など、自分の好みに近い表現を探してみましょう。
② 飲む場面を考える
食事と一緒に楽しむのか、乾杯用なのか、ゆっくり味わいたいのかによっても選び方は変わります。
例えば、乾杯にはスパークリングワイン、食事に合わせるなら料理との相性を参考にするのもよいでしょう。
③ 小容量のワインから試す
初めてのワイン選びでは、飲み切れるか不安になることもありますよね。
そんなときは、250ml程度の小容量ボトルやハーフボトルを選ぶのもひとつの方法です。
750mlのフルボトルより少ない量で試せるので、自分の好みを探すときにも便利です。
まとめ|最初の1本は難しく考えずに選ぼう
ワイン初心者が最初の1本を選ぶときは、次の3つを意識してみましょう。
- 甘さ:甘口・やや甘口・辛口から選ぶ
- 種類:赤・白・ロゼ・スパークリングから選ぶ
- 価格帯:無理のない予算で選ぶ
最初からワインの知識をたくさん覚える必要はありません。
自分の好みに近いワインを少しずつ見つけて、ワイン選びを楽しんでみてくださいね。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。お酒は20歳になってから。
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