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【申込み編】ワインエキスパート2026を8月24日受験日に独学で受験|申込み方法やCBT会場予約をリアルに記録

鈴木編集長

結論から言うと、ワインエキスパート一次試験のCBT会場予約は、思っていた以上に油断できませんでした。

特に注意したいのは、次の3点です。

  • 受験日時と会場は第3候補まで考えておく
  • 土日しか受験できない場合は、予約開始後なるべく早く確認する
  • 会場ごとに営業日や試験開始時間が異なる

これらを決めずに予約画面を開くと、希望する会場を予約できなかったり、空いている会場を探して遠方まで行くことになったりする可能性があります。

私は2026年7月23日の予約開始日に、東京都を中心として埼玉・千葉・神奈川の空き状況を追ってみました。

すると、予約開始直後から、人気会場にはすでに「満」の文字が表示されていました。

「10時ちょうどなら余裕で予約できるだろう」

そう思っていた私が、実際にCBT会場を予約するまでの流れと、予約開始日の空き状況を紹介します。

前回記事の『ワインエキスパート2026を独学で受験します|教材選びから勉強開始までリアルに報告』は以下になります。

ワインエキスパートについては、こちらの記事をご参照ください。

本記事の要約
  • CBT試験の申込みと会場予約は別手続きだった
  • 2026年度は出願時期によって会場予約の開始日が異なった
  • 東京都内の人気会場は予約開始時点ですでに土日の満席があった
  • 空き表示があっても、希望する時間を選べるとは限らなかった
  • 受験日、会場、時間は第3候補まで決めておくと安心

2026年6月23日に受験を申し込みました

私は2026年6月23日に、ワインエキスパート試験へ出願しました。

この時点では、「申込みが終われば試験会場も選べるのだろう」と何となく考えていました。

しかし、実際の手続きは少し違います。

ワインエキスパート試験では、出願と受験料の支払いを済ませた後、別の日にCBT会場を予約する必要がありました。

ワインエキスパートのWeb申込みと受験料の支払い

2026年6月23日に、日本ソムリエ協会のWebサイトからワインエキスパート試験へ申し込みました。

事前にゲストユーザー登録を済ませていたため、申込み手続き自体は画面の案内に沿って進めるだけで、特に迷う場面はありませんでした。受験料を支払った時点で、「いよいよ後戻りできないな」という気持ちになったのを覚えています。

(▲ワインエキスパート試験の受験料お支払いについて、審査完了のメールが届きました)

一方、この時は申込みが完了すれば受験日時や会場も決まると思っていました。実際には、CBT会場予約は別の手続きだったため、この後もうひとつ大きなイベントが待っていることを、この時点ではまだ知りませんでした。 

申込みとCBT会場予約は別だった

受験申込みが完了した時点で、私は「これで受験日時も決まった」と思っていました。あとは試験日を待つだけだと考えていたのです。

しかし実際には、申込みとCBT会場予約は別手続きでした。
出願を済ませただけでは、受験日時も試験会場も確定していません。

後日、日本ソムリエ協会から届く案内メールを確認し、自分でCBT予約サイトにログインして会場と日時を予約する必要があります。

この仕組みを知らないと、「申し込んだから大丈夫」と勘違いしてしまうかもしれません。

私自身も、ここで初めて「まだ受験準備は終わっていなかったんだ」と気付きました。

CBT会場予約までに届いたメール

受験申込みが完了すると、教本が届くだけだと思っていました。

しかし実際には、CBT会場予約までに確認しておきたいメールが順番に届きました。会場予約に必要なログイン情報や予約開始日の案内など、受験当日に向けて見落とせない内容ばかりです。

この章では、実際に届いたメールを時系列で紹介しながら、予約前に確認しておきたいポイントをまとめます。 

IDとパスワードは別メールだった

CBT会場予約の前日、日本ソムリエ協会からログイン情報に関するメールが届きました。

最初は予約案内だけだと思ってメールを開いたのですが、届いたのは「ログインID」「パスワード」2通です。ログインURLとIDが記載されたメールと、パスワードだけが記載されたメールが別々に送られてきました。

「ここまで厳重なんだ。」

思わずそう感じました。

(▲ログインIDが記載されたメールとパスワードが記載されたメールの2通が別々で届きました)

メールにも「ログイン情報を2通に分けて送付しています」と記載されており、セキュリティを意識した運用であることが分かります。

予約開始日に慌てないためにも、予約前日に2通届いているか確認し、すぐログインできる状態にしておくと安心です

2026年度は出願時期で予約開始日が違った

出典:一般社団法人 日本ソムリエ協会 公式サイト CBT試験詳細PDF

CBT会場予約は、受験申込みが完了すればすぐにできるわけではありません。

2026年度は出願時期によって予約開始日が異なり、私が6月23日に出願した際は7月23日10時から予約開始でした。第一次試験は7月15日から始まっていたため、この時点では試験期間前半の日程は選べません

希望する受験日がある方は、自分の予約開始日を事前に確認しておくことが大切だと感じました。 

7月23日10時、CBT会場予約に挑戦した

(▲CBT会場予約ログイン画面。ここに送付されたIDとパスワードを入力します)

そして迎えた7月23日10時。

人気ライブのチケット争奪戦ほどではないと思いつつ、念のため10時ちょうどに予約画面を開きました。

予約システムは想像以上にスムーズでしたが、会場一覧を見た瞬間、想定していなかった光景が待っていました。

10時ちょうどでも混雑はなかった

予約開始直後はアクセスが集中するかもしれないと思い、10時ちょうどにログインしました。

しかし、実際には待機画面やエラーメッセージは表示されず、画面はスムーズに進みました。

複数の会場を比較しながら予約しましたが、空き状況を確認しなければ5分ほどで予約できる分かりやすいシステムだと感じました。 

予約画面はシンプルだった

CBT予約サイトへログインすると、予約画面は想像していたよりもシンプルでした。

最初に都道府県を選び、次に受験日を「1~10日」「11~20日」「21~31日」の区分から選択します。その後、会場一覧と予約できる時間帯が表示される仕組みでした。

(▲プルダウン式で、都道府県、受験月、受験日を選択します)

画面の案内に沿って進めるだけなので、操作に迷うことはほとんどありません。

私は東京都だけでなく、千葉県・埼玉県・神奈川県の会場も比較しながら予約しましたが、それでも約15分で予約を終えられました。
予約だけなら5分ほどで完了できるほど、分かりやすいシステムだったと感じています。 

人気会場はすでに満席があった

予約システムはスムーズでしたが、空き状況は想像とは違いました。

「予約開始直後なら、どの会場も空いているだろう。」

そう思っていたのです。

しかし、東京都内の人気会場を確認すると、10時の時点ですでに土日を中心に「満」の表示がありました。
特に銀座・八重洲・新宿などの都心部では、希望する日時を選べない時間帯も見られました。

(▲10時の時点で、銀座や八重洲会場ではすでに「満」が見られました)

その後も空き状況を追って確認すると、「満」の表示は徐々に増えていきました。人気会場や土日受験を希望する場合は、予約開始日にできるだけ早く予約する方が安心だと感じました。

空きありの表示でも選べる時間は限られていた

「空きあり」と表示されていても、好きな時間を自由に選べるわけではありませんでした。

実際に私が予約した秋葉原会場は、8月24日に「空きあり」と表示されていましたが、時間を開いてみると選択できる枠は限られていました。会場によっては9:00から予約できるところもあれば、10:00開始のところもあります。最終の試験開始時間も16:45までの会場と19:45までの会場があり、営業日自体が設定されていない日もありました。

(▲会場と日にちを選択後、時間を選択できます。しかし、選べる時間は限られていました)

「空きあり」という表示だけで判断せず、希望する時間帯まで確認してから予約することをおすすめします。 

予約完了後に気付いたこと

予約を終えてマイページを確認すると、「予約変更」と「キャンセル」のボタンが表示されていました。

あれ?変更できるのかな。

気になったので「予約変更」を試してみると、会場や日時を選択する画面までは進めました。

しかし、変更内容を確定しようとすると「すでに予約完了しています」と表示され、実際には変更できませんでした。

(▲変更できるのかと思いきや、確定すると「すでに予約完了しています」と表示されました。やはり会場予約の変更はできません)

一方、「キャンセル」ボタンも表示されていましたが、本当に予約が取り消されてしまうのではないかと思い、さすがに押す勇気はありませんでした。こうした細かな動きは、実際に予約してみないと分からなかった発見の一つです。

会場によって予約できる日時は大きく違った 

会場を比較して特に驚いたのは、営業日や試験開始時間が統一されていないことです。

「CBT試験だから、どの会場も同じ時間帯で受験できるだろう」と思っていましたが、実際は会場によって大きな違いがありました。私が確認した範囲では、次のような違いがあります。

  • 最初の試験開始時間が9:00の会場
  • 最初の試験開始時間が10:00の会場
  • 最終開始時間が16:45の会場
  • 最終開始時間が19:45の会場
  • 試験期間内でも試験日設定がないこともある

同じCBT試験でも、会場によって予約できる曜日や時間帯はさまざまです。

希望日時が決まっている場合は、第1希望だけでなく、第2・第3候補まで考えておくと安心だと感じました。

(▲10:00時点の埼玉県の予約状況。会場によっては選べない日にちもありました)

予約開始日の空き状況を追ってみた

CBT予約開始日の10:00から22:30まで、東京都を中心に埼玉・千葉・神奈川の空き状況を確認しました。

時間の経過とともに予約状況がどう変化するのかを追ってみると、人気会場には共通した傾向が見えてきました。 

時刻状況
10:00人気会場では土日に「満」が見られた 
11:00銀座・東京で平日も埋まり始めた
14:00秋葉原は比較的空きが残っていた
22:30新宿でも「満」が増えていた

人気会場は土日から埋まり、平日にも広がっていった

7月23日の予約開始日に、東京都を中心とした会場の空き状況を10:00、11:00、14:00、22:30の4回確認しました。

私が見た範囲では、人気会場はまず土日の予約から埋まり始め、その後は試験最終週にあたる8月24日以降の平日も「満」が増える傾向が見られました。
特に銀座・東京・新宿では、時間の経過とともに予約できる日時が少なくなっていきます。

一方で、会場によっては比較的空きが残っている場所もありました。予約開始日当日の変化を見て、「人気会場は想像以上に早く埋まる」という印象を受けました。

(▲赤枠部分に注目してください。予約開始直後には土日の「満」が中心でしたが、22時30分には平日も「満」が増えていました )

空きがあっても希望時間を選べるとは限らなかった

会場一覧で「空きあり」と表示されていても、希望する時間を自由に選べるとは限りませんでした。

例えば、私が予約した秋葉原会場は8月24日に空きがありましたが、実際に時間選択画面を開くと、予約できる時間帯は限られていました。「空きあり」と表示されていると安心してしまいますが、希望する時間がすでに埋まっているケースもあります。

また、会場によっては試験設定日や試験開始時間が異なるため、同じ日でも選択肢に差がありました。

空席状況だけで判断せず、時間帯まで確認してから予約することをおすすめします。 

希望日時があるなら予約開始日に確認した方が安心

今回、複数の会場を比較しながら予約して感じたのは、「第1希望だけで考えるのは少し危険」ということです。

人気会場や土日を希望する場合は、予約開始直後でも「満」の表示が見られました。また、会場によって試験設定日や試験開始時間が異なるため、「この会場なら大丈夫」と思っていても、希望日時の設定自体がないこともあります。

特に土日しか受験できない方は、早めに空き状況を確認し、第2、第3候補まで考えておくと安心です。私自身も複数の会場を比較したことで、希望日時で予約することができました。 

まとめ
私は8月24日を受験日に決めました

CBT会場予約を終えたことで、私の受験日は8月24日(月)に決まりました。

鈴木編集長

直前の土日で最後の総復習をして、その勢いのまま月曜日に受験する作戦です。
当日は子どもたちは旦那にお願いし、私は試験だけに集中できる環境を整えました。

受験日が決まったことで、「まだ先」と思っていた試験が一気に現実味を帯びてきました。
ここから約1か月、悔いのないように勉強を続け、8月24日の本番に臨みたいと思います。 

前回記事の『ワインエキスパート2026を独学で受験します|教材選びから勉強開始までリアルに報告』はこちら

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