
2026年8月24日、J.S.A.ワインエキスパート一次試験を受験し、結果はD判定でした。
試験前には『VINOLET』約5,000問を1周し、120問の模擬試験も繰り返しました。それでも合格圏には届かず、本番を終えた今振り返ると、勉強量だけではなく「限られた期間をどう使うか」に大きな反省点があったと感じています。
特に見直したいのが、約1か月半かけて作った4冊のマイノートと、問題演習を始めた時期です。
本記事では、実際に一次試験を受けたからこそ分かった「やってよかった勉強」「次回はやらない勉強」を振り返ります。最初からやり直すならどう勉強するのか、次回受験に向けて変えたい部分までまとめました。
これまでについてはこちらもご参照ください。
- 約5,000問を解いてもD判定。問題を解いた「数」と、知識として定着した「量」は別だと実感した。
- 一番の反省点は、問題演習を本格的に始めたのが試験2週間前だったこと。次回は参考書を一読したら、覚えていなくてもすぐ問題を解き始める。
- 約1か月半かけて作ったマイノート4冊は理解には役立ったものの、時間効率が悪かった。次回は全範囲をまとめず、苦手分野だけをメモにする。
- 問題演習・120問模試・地図対策はやってよかった。特に模試を繰り返したことで、初回は残り約1分30秒だったのが、本番では約50分で120問を回答できた。
- 次回は『VINOTELAS』を一読後、『VINOLET』『ワイン受検.com』『ソムリエ道場』などで早期から問題演習を繰り返し、最低2周を目指す。
- 今回の最大の学びは、受験すると決めたら早く始めること。独学で勉強法に迷ったら、まず問題を解き、頻出分野と自分の弱点を知るところから始めたい。
ワインエキスパート一次試験はD判定|約5,000問を解いて分かったこと
2026年8月24日にJ.S.A.ワインエキスパート一次試験を受験し、結果はD判定でした。
試験前には『VINOLET』約5,000問を1周し、120問の模擬試験も4回ほど実施。それでも合格圏には届きませんでした。
本番後に振り返ると、勉強量よりも限られた期間に対する時間の使い方に大きな反省点があったと感じています。
約5,000問を1周しても「覚えた」と思えたのはごく一部だった
『VINOLET』約5,000問を1周した経験は、やってよかったと感じています。
問題を大量に解くうちに、繰り返し登場する産地や品種、制度などが見えてきました。独学では「どこがよく問われるのか」を自分で把握する必要があるため、頻出分野を知る意味でも役立ったと思います。
ただし、「5,000問を解いた」と「5,000問分の知識を覚えた」はまったく別でした。
覚えたと思える知識はごく一部。複数の国を続けて勉強していると、以前に解いた内容を見て、
「あれ?これ、どこの国の話だったかな……」
と混乱する場面もありました。
今回は5,000問を1周するところまでで精いっぱいでした。問題演習を中心に覚えるなら、1周で終わらせず、繰り返して知識を整理する時間まで確保する必要があったと感じています。
一番の反省は問題演習を始めるのが遅かったこと
『VINOLET』を本格的に始めたのは、試験日の約2週間前です。
約5,000問あると分かった時点で、頭にあったのは「残り2週間で本当に1周できるのか?」という焦りでした。
結果的には約5,000問を1周し、120問の模擬試験も4回ほど解けました。しかし、問題を繰り返して知識を定着させるところまでは届かないまま試験日を迎えています。
今振り返ると、参考書の内容を覚えてから問題演習へ進む必要はありませんでした。
次回は参考書を一読したら、覚えていなくてもすぐに問題を解き始めます。最初は正解できなくても気にせず、問題を解きながら頻出分野を知り、参考書の2読目と並行して覚えていく方法で進めるつもりです。
4冊作ったマイノートは無駄ではない|それでも次回は作らない

(▲ワインエキスパート一次試験対策用の自作ノート4冊)
6月中旬から7月下旬にかけて、試験範囲を整理したマイノートを4冊作りました。
自分で情報を整理する作業は、参考書を読むだけより内容を理解しやすく、最初のインプットには役立ったと感じています。
ただし、約1か月半という作成期間を考えると、今回の試験対策ではタイムパフォーマンスが悪かったというのが本番後の結論です。
約1か月半かけて作ったのに試験直前には見なくなった
私の普段の勉強方法は、参考書をもとに自分専用のノートを作り、問題演習で得た情報を追加していくスタイルです。
今回も同じ方法で、ワイン概論・フランス・イタリア、その他の旧世界、新世界、酒類全般などを4冊に整理しました。ノートを作りながら多少は覚えられましたし、膨大な試験範囲を最初に理解するという意味では無駄ではありませんでした。
しかし、4冊が完成したのは7月下旬。問題演習で見つけた知識や弱点を書き足す余裕はなく、作成時と2読目で使ったあとは、ほとんど見返さなくなりました。
今、当時の自分に声をかけるなら、
「無駄じゃない。でも、それより時間のロスが大きいからやめとけ」
と言います。
普段から自分に合っている勉強方法でも、試験までの期間や出題範囲に合わせて変える必要があると気づきました。
次回作るなら全範囲ではなく「自分の弱点」だけ
次回受験するときは、半年~1年の勉強期間があったとしても、同じ4冊のマイノートは作りません。
ワインエキスパートは出題範囲が広く、全範囲を自分でまとめようとするとノート自体がかさばります。見返す資料として考えても、必要な情報が整理された製本済みの参考書を使うほうが、私には合っていると感じました。
その代わり、問題演習で何度も間違える分野が出てきたら、弱点だけを整理した「まとめメモ」は作るつもりです。
実際、今回も問題演習を始めてから作った「フランスまとめ表」など、苦手な部分に絞った資料は見返す機会がありました。
次回は「参考書の重要部分をまとめるノート」ではなく、「自分が覚えられない部分だけをまとめるノート」へ変更します。
最初から完璧なノートを作るのではなく、まず問題を解く。そのうえで、自分に本当に必要な情報だけを整理する方法で進めたいと考えています。
やってよかった勉強|問題演習・模試・地図対策は本番でも役立った
D判定だったからといって、すべての勉強方法を変えるつもりはありません。
特にやってよかったと感じたのは、問題演習・120問の模擬試験・地図対策です。知識の定着は十分ではなかったものの、頻出分野の把握や出題形式への慣れ、120問を70分で解くための回答速度には成果を感じました。
覚えていなくても問題を解くと頻出分野が見えてきた
独学で難しかったのが、膨大な試験範囲の中から「何を優先して覚えるのか」を判断することでした。
参考書を読んでいるだけでは、どの知識が実際にどのような形で問われるのかまでは分かりません。問題演習を繰り返すと、同じ産地や品種、制度などが形を変えて登場し、頻出分野が少しずつ見えてきました。
また、一次試験では日本語だけではなく、英字やフランス語などさまざまな表記が登場します。知識として知っていても、表記が変わると一瞬迷う場面もありました。
そのため、私のように暗記だけで覚えるのが苦手な場合は、参考書を一読したら、覚えていなくても問題を解いてみる方法が合っていると感じています。
120問模試で70分の時間制限には対応できるようになった
120問の模擬試験を初めて解いたときは、70分の制限時間に対して残り約1分30秒でした。
「本番もこのペースだったら、見直す時間なんてないな……」
しかし、問題演習と120問模試を繰り返すうちに回答速度は上がり、本番では約50分で120問を回答。約20分を残して試験終了をクリックしました。
速くなった理由の一つは、「少し考えれば思い出せそうな問題」と「考えても分からない問題」を切り分けられるようになったことです。
分からない問題を長時間考えても、知らない知識が突然出てくるわけではありません。本番では深追いせずに選択して次へ進めました。
知識量には課題が残りましたが、120問を70分で処理する回答速度については、模擬試験を繰り返した成果を感じています。
地図はカラーで理解して最後は教本に近い地図へ慣らす

(▲左:『ソムリエ試験対策講座 別冊のカラー地図』 右:『教本 2026』の地図)
地図対策では、最初にカラー地図を使ったのが自分には合っていました。
『受験のプロに教わるソムリエ試験対策講座』の別冊はエリアが色分けされているため、産地の位置関係を理解しやすかったです。理解が進むと、『VINOTELAS』のサーモンピンクの濃淡で示された地図でも、少しずつ位置関係が見えるようになりました。
ただし、本番のCBTで出題された地図はカラフルな教材風ではありません。私が受験した回では、J.S.A.公式教本に掲載されている地図に近い印象でした。
そのため、次回も最初はカラー地図を使って位置関係を理解します。その後は『VINOTELAS』や公式教本の地図へ切り替え、色分けに頼らなくても産地を判別できる状態まで慣らしておきたいです。
7教材を使って本番後に感じたメリットと足りなかった部分
今回の受験では、参考書・問題集・Web問題集・アプリなど7教材を使用しました。
独学で手探りしながら選んだ教材としては、全体的に良い選択だったと感じています。ただ、本番まで経験すると、次回も使いたい教材と、今回で役割を終えた教材がはっきり分かれました。
ここでは教材レビュー編とは視点を変え、本番後に感じた部分に絞って振り返ります。
次回も使いたいのは『VINOTELAS』と『VINOLET』
次回も使いたい教材は、メイン参考書の『VINOTELAS』とWeb問題集の『VINOLET』です。

(▲左:『VINOTELAS 2026』 右:『VINOLET 2026』)
『VINOTELAS』は今回最初に使った試験対策用の参考書で、すでに構成にも慣れています。ただ、本番では「こんな内容も『VINOTELAS』に書いてあったかな?」と感じる問題もありました。
自分の読み込みが足りなかった可能性もあるため、次回は赤字だけを追わず、補足説明や豆知識のように見える部分まで熟読するつもりです。
『VINOLET』は、今回購入した教材の中でも特に評価が高かった教材。Web上で利用できるため、スマートフォンでもPCでも問題を解けます。
特にPCでは、本番のCBTに近い感覚で問題演習できた点が役立ちました。次回は試験2週間前ではなく、参考書を一読した段階から使い始め、最低2周を目指します。
『徹底1500問』は内容が良い一方で問題数に物足りなさも感じたりなさも感じた

(▲『ソムリエ試験対策問題集 2026年度版』)
『受験のプロに教わるソムリエ試験対策問題集 徹底1500問』は、問題を解きながら復習まで進めやすかった教材です。
特に前半は解説が付いているため、間違えるたびに参考書を開かなくても、問題集1冊で内容を確認できました。問題演習を中心に勉強したい人には使いやすい部分だと感じています。
ただ、本番で膨大な出題範囲を経験したあとでは、1,500問だけでは自分には少なく、一部の範囲しか問題に触れられていないような感覚も残りました。
また、2026年度版はソフトカバーで、持ち歩いて隙間時間に解くには重さも気になりました。
内容自体の評価は高いものの、次回はWebで手軽に問題数をこなせる教材を中心にする予定です。
公式教本は次回も「辞書」として使いたい

(▲J.S.A.『日本ソムリエ協会 教本 2026』)
J.S.A.『日本ソムリエ協会 教本 2026』は、今回も最初から最後まで通読せず、分からない内容を確認する「辞書」として使いました。
理想をいえば、一度通して読めば、公式の出題範囲を自分の目で確認できるメリットがあります。ただ、ページ数の多い教本を読みながら覚える勉強方法が、すべての人に合うとは限りません。
私自身は、参考書を読んだあとに問題演習を繰り返し、必要な部分を教本で確認する方法のほうが続けやすいと感じています。
ただし、試験が終わった今は、2026年度版を「勉強しなければ」と構えずに読むと楽しめそうだとも感じています。
次回受験までに2026年度版を少しずつ読み、2027年度版は変更点も確認しながら、今回と同じく辞書として活用する予定です。
『ワイン一年生』と問題集アプリは次回は使わない予定

(▲学習開始初期の頃に読んだ『ワイン一年生』)
『ワイン一年生』は、ワイン初心者だった私が最初にワインを理解するために役立った1冊です。
試験範囲を細かく覚えるためというより、「そもそもワインとは?」という段階から学べたため、最初の入口として読んでよかったと感じています。
ただ、次回は2回目の受験になるため、試験対策として読み直す予定はありません。ワインエキスパート受験に限らず、ワインそのものを初歩から知りたい人には読みやすい本だと思います。
隙間時間に使っていた問題集アプリは、手軽に問題を解けた一方、問題数の少なさが気になりました。
次回は『VINOLET』に加えて、別のWeb問題集にも取り組みたいと考えているため、アプリはあえて使わない予定です。
※各教材の特徴や勉強中に感じた使用感は、『【教材レビュー編】ワインエキスパート2026受験記|参考書・問題集・アプリ7教材をレビュー』で詳しく紹介しています。
最初からやり直すなら3月から問題演習中心で勉強する
2026年の受験前に戻れるなら、申込受付が始まる3月頃を目安に勉強を始めます。
最低でも半年程度は確保し、今回は約1か月半かけたマイノート4冊は作りません。参考書を一読したら、覚えていなくても問題演習を開始するのが一番大きく変えたい部分です。
参考書を一読したら覚えていなくても問題を解く
次回も最初の参考書には、使い慣れた『VINOTELAS』を選ぶ予定です。ただし、1回目から内容をすべて暗記しようとは考えていません。一通り読んだら、覚えていない状態でもすぐに問題演習へ進みます。
最初はフランス、イタリアなど分野ごとに問題を解き、間違えた内容を確認しながら参考書の2読目を進めるつもりです。分野を絞れば、復習するときに参考書の該当ページも探しやすくなります。
1周目は正答率も気にしません。「覚えていない前提なんだから、できなくて当たり前」くらいの気持ちで、まずは問題に触れます。
問題演習を早く始めれば、頻出分野や自分の苦手な部分も見えてきます。次回は「覚えてから問題を解く」のではなく、問題を解きながら覚えていく方法で進める予定です。
次回は3つのWeb問題集を使って最低2周を目指す
次回は『VINOLET』に加え、『ワイン受験.com』『ソムリエ道場』の問題にも取り組みたいと思っています。

(▲左:『ワイン受検.com』公式サイト 右:『ソムリエ道場』公式サイト)
今回、『VINOLET』約5,000問を解いたことで頻出分野は把握しやすくなりました。一方、本番では「見たことがない」と感じる問題もあり、1つのWeb問題集を1周するだけでは、自分には十分ではないと感じています。
そこで次回は、複数の問題群に早い段階から触れる予定です。同じ知識でも異なる聞かれ方に触れながら、各教材を最低2周できるだけの期間を確保したいと思っています。
問題数を増やすだけで終わらせず、繰り返して「分かる」から「自力で答えられる」へ変えるのが次回の目標です。
※各サービスの収録問題数や2027年度試験への対応状況は、利用前に公式サイトで確認する予定です。
120問模試は月1回から始めて直前1か月は本番形式へ
120問の模擬試験は、知識が完成するまで待たず、学習初期~中盤から月1回程度は解いてみる予定です。
目的は高得点を取ることではなく、その時点でどの程度解けるのかを確認すること。分野別では解けても、国や分野がランダムになると知識が混ざる可能性もあります。
試験1か月前からは、120問のランダム出題を中心に切り替えたいと考えています。
今回、最初の120問模試では残り約1分30秒だったのに対し、本番では約50分で回答できました。回答速度については、模擬試験を繰り返した成果を感じています。
次回は時間配分だけでなく、次々に分野が切り替わる本番の感覚に早い段階から慣れるためにも活用するつもりです。
直前期は「弱点全部」ではなく絞られた弱点を補強する
今回の直前期は、地図・英字表記・シノニム・格付けなど、補強したい分野が多く残っていました。
「弱点はどこ?」と聞かれたら、正直なところ「ほぼ全部」という状態です。
次回は早い段階から問題演習を繰り返し、試験1か月前には苦手分野をある程度絞り込める状態を目指します。何度も間違える内容だけをまとめたメモを作るのも、この時期です。
今回優先順位を下げた郷土料理も、次回は捨てません。まずは参考書で赤字になっている料理から覚えます。
ボルドー格付けも同様に、最初からすべて暗記しようとせず1~2級から開始。最終的には5級まで把握し、直前になって「出たら仕方ない」と諦める分野をできるだけ残さないのが次回の目標です。
次回のワインエキスパート受験までにやりたいこと
一次試験はD判定でしたが、ワインエキスパートへの挑戦をやめるつもりはありません。
ただ、次回の試験対策だけに追われるのではなく、今度はワインそのものを楽しみながら学ぶ時間も作りたいと考えています。ワイン検定への挑戦や公式教本の通読を通して、次回受験までに少しずつ知識を積み重ねていく予定です。
ワイン検定ブロンズクラスにも挑戦したい
次回のワインエキスパート受験までに、ワイン検定ブロンズクラスにも挑戦したいと考えています。
目的は「エキスパート対策のため」というより、今回の勉強をきっかけに、もっとワインそのものを知りたくなったからです。
ワインエキスパートでは膨大な範囲を短期間で覚えるのに精いっぱいでした。次回は試験対策だけでなく、もう少し基本的な部分からゆっくり学ぶ時間も取りたいと思っています。
シルバークラスにも興味はありますが、エキスパート試験とのスケジュールを考えると両方に挑戦するのは難しい可能性があります。そのため、現時点ではブロンズクラスへの挑戦を優先する予定です。
結果として、そこで学んだ知識が次回のワインエキスパートにもつながればうれしいな、くらいに考えています。
ワイン検定については、以下の記事でも紹介しています。
→『ワイン検定ブロンズとは?試験内容・難易度・勉強法を初心者向けに解説』
→『ワイン検定シルバーとは?試験内容・難易度・勉強法を解説』
※申込期間・開催時期などは、受検する年度の公式情報をご確認ください。
J.S.A.公式教本を試験勉強ではなく読み物として読んでみる
もう一つやりたいのが、今回ほとんど通読しなかったJ.S.A.『日本ソムリエ協会 教本 2026』を少しずつ読むことです。
試験前は「これを覚えなければならない」と考えるだけで、膨大なページ数に圧倒されていました。
ところが一次試験が終わった今は、試験勉強ではなくワインについて知るための本として読んだら、意外と楽しめそうだと感じています。
次回の試験直前に一気に読むのではなく、時間に余裕がある今から2026年度版をのんびり読み進める予定です。
そのうえで次回受験時の最新版は、今回と同じように問題演習で分からない内容や変更点を確認する「辞書」として使いたいと考えています。
「試験に出るから読む」だけではなく、興味を持った国や産地について調べる。そんな使い方も取り入れながら、次回までワインの勉強を続けていきます。
まとめ
受験すると決めたら早く始めて、迷ったらまず問題を解いてみる
2026年のワインエキスパート一次試験は、約5,000問を解いて挑んだもののD判定でした。

振り返って一番変えたいのは、勉強量ではなく時間の使い方です。次回は4冊のマイノートを作らず、参考書を一読したら、覚えていなくても問題演習を始めます。
今回の挑戦で強く感じたのは、独学で勉強方法に迷っているなら、まず問題を解いてみるのも一つの方法だということ。正解できなくても、問題に触れると頻出分野や自分の弱点が少しずつ見えてきます。
受験しようと思ったら、すぐ行動する。
今回のD判定も次回の教材の一つにして、今度はワインそのものを楽しみながら、もう一度ワインエキスパートに挑戦します。
これまでについてはこちらもご参照ください。

